さをり織りとは


「さをり織り」とは
規則正しい織物とは逆に、同じリズムがない
不規則な織物を目指します。
品質や規格の揃った織物とは逆に、
耳も布地自体もいびつで不揃いな織物を目指します。
加工しやすい平面的な織りとは逆に、
立体的な織物を目指します。
規則正しい織物とは逆に、同じリズムがない不規則な織物を目指します。
品質や規格の揃った織物とは逆に、耳も布地自体もいびつで不揃いな織物を目指します。
加工しやすい平面的な織りとは逆に、立体的な織物を目指します。
ロゴに込めた想い
創始者・城みさをが、自分の織りに「さをり織り」と名付けてから55年。
今、手織適塾SAORIは、手織り教室として「伝道師の排出」を目的とした、新しいフェーズに入りました。
それを表現するべく、教室事業のロゴマークを一新。
城みさをが亡くなる前日まで過ごした『さをりの森(現・手織適塾SAORI本店)』の建物外壁の色(赤)をメインカラーとし、それを取り囲む木々の色(緑)をアクセントカラーとしました。 その補色という関係や、織物の組織をイメージしたSAORIの『O』。
わたしたちがミッションとして掲げる「織るという行為を通じて、今を生きる人々が生きる意味を見出し、ひいては他者肯定をし合える優しい社会を創る」を表現しています。
創始者・城みさをが、自分の織りに「さをり織り」と名付けてから55年。
今、手織適塾SAORIは、手織り教室として「伝道師の排出」を目的とした、新しいフェーズに入りました。
それを表現するべく、教室事業のロゴマークを一新。
城みさをが亡くなる前日まで過ごした『さをりの森(現・手織適塾SAORI本店)』の建物外壁の色(赤)をメインカラーとし、それを取り囲む木々の色(緑)をアクセントカラーとしました。 その補色という関係や、織物の組織をイメージしたSAORIの『O』。
わたしたちがミッションとして掲げる「織るという行為を通じて、今を生きる人々が生きる意味を見出し、ひいては他者肯定をし合える優しい社会を創る」を表現しています。