SAORI千駄ヶ谷– category –
-
SAORI千駄ヶ谷
2026年3月4日(水):今日のさをりさん
今日のつぶやき 本日3月4日のラッキカラーは『プラムパープル』。深く熟したプラムの果皮のように、赤みを含んだ濃い紫色です。甘さと渋みが同居するこの色は、古くから高貴や成熟の象徴とされつつも、どこか親密であたたかな余韻を残します。強さを誇示... -
SAORI千駄ヶ谷
2026年3月3日(火):今日のさをりさん
今日のつぶやき 本日3月3日のラッキカラーは『薄卵色(うすたまごいろ)』。やわらかな卵の殻に、ほんの少し光を含ませたような淡い黄みの色です。 平安期の装束では、白に近いこの色は「まだ染まりきっていない初々しさ」を象徴し、あえて強く染めない... -
SAORI千駄ヶ谷
2026年2月24日(火):今日のさをりさん
今日のつぶやき 本日2月24日のラッキカラーは『ロイヤルパープル』。深い紫にわずかに赤みを含ませた、気品と重厚さを感じさせる色です。 古代地中海において希少な貝から採れた紫染料は、王侯や聖職者だけに許された特別な色でした。その高価さと権威... -
SAORI千駄ヶ谷
2026年2月19日(木):今日のさをりさん
今日のつぶやき 本日2月19日のラッキカラーは『紅掛花色(べにかけはないろ)』。淡い縹色にほのかに紅を差した、やわらかな青みを帯びた色です。 『花色(はないろ)』と呼ばれる明るい藍色に、紅をわずかに掛け合わせたことから生まれました。藍の清... -
SAORI千駄ヶ谷
2026年2月16日(月):今日のさをりさん
今日のつぶやき 本日2月16日のラッキカラーは『赤紫(あかむらさき)』。紅花の紅にわずかに藍を重ねた、あたたかさと気品をあわせ持つ色です。 まず紅花で下染めをし、その上から薄く藍をかけることで、鮮やかさの奥に深みを宿しました。染め重ねの加... -
SAORI千駄ヶ谷
2026年2月9日(月):今日のさをりさん
今日のつぶやき 本日2月9日のラッキカラーは『青朽葉(あおくちば)』。黄みを含んだ『朽葉色』に、わずかな青みが重なった、静かな深さをもつ色です。 黄系の染めを土台に、藍などを淡く重ねることで生まれ、時間の経過とともに色が落ち着いていく過程... -
SAORI千駄ヶ谷
2026年2月5日(木):今日のさをりさん
今日のつぶやき 本日2月5日のラッキカラーは『濃紅(こいくれない)』。紅花から得られる紅の中でも、何度も染め重ねてようやく現れる、深く張りつめた赤です。 平安時代には、『濃紅』は高貴さや強い意志を象徴する色とされ、限られた身分の人々だけが... -
SAORI千駄ヶ谷
2026年2月2日(月):今日のさをりさん
今日のつぶやき 本日2月2日のラッキカラーは『ヴァニラ』。白にごく淡い黄みを含んだ、やわらかく温度を感じる色です。 その名は、香料として親しまれてきたバニラビーンズに由来します。もともと中南米原産の蘭の果実で、甘い香りは「安心」「親しみ」... -
SAORI千駄ヶ谷
2026年1月27日(火):今日のさをりさん
今日のつぶやき 本日1月27日のラッキカラーは『鉛丹色(えんたんいろ)』。朱よりもわずかに橙を帯びた、強い発色が印象的な赤です。 もともとは鉛を原料とした無機顔料「鉛丹」から生まれた色で、日本では建築彩色や仏画、日本画に用いられてきました... -
SAORI千駄ヶ谷
2026年1月24日(土):今日のさをりさん
今日のつぶやき 本日1月24日のラッキカラーは『サンセット』。赤や橙、紫が溶け合いながら静かに沈んでいく、移ろいの時間を映した色です。 19世紀、画家たちはこの一瞬の色を追い求めました。特に印象派の画家たちは、夕焼けは「形」ではなく「光その...