2026年1月24日(土):今日のさをりさん

日のつぶやき

 本日1月24日のラッキカラーは『サンセット』。赤や橙、紫が溶け合いながら静かに沈んでいく、移ろいの時間を映した色です。
 19世紀、画家たちはこの一瞬の色を追い求めました。特に印象派の画家たちは、夕焼けは「形」ではなく「光そのもの」だと考え、刻々と変わる空の色を何度も塗り重ねたといいます。中でもクロード・モネは、同じ場所の夕景を異なる時間帯で描き分け、光の変化そのものを絵画に定着させました。
 『サンセット』という色は、終わりと始まりが重なる境界の色。だからこそ、人の心に長く余韻を残すのかもしれません。
 今日は『サンセット』のように、ひとつの区切りをやさしく受けとめる一日をお過ごしください。 

今日の城みさをの言葉

常識を破ったところから
 「常識を破ったところから自由が始まる」。これが『さをり』の基礎となる。これは、単に手織りだけでなく、すべてに通じることだと思う。だからこそ、私はこれを声を大にして訴えたい。

今日のさをりさん

 千駄ヶ谷の塾生さん。
 『SAORIのお仕立て【初級編】』に掲載の『正方形を折りたたむ長袖三角ブラウス』を、深く美しい海のような色の様々な素材で織った布で仕立てられました。
 いかり肩のご本人と、なで肩のスタッフとでは、着た時の印象がまったく違っていたというのが、なで肩スタッフの個人的感想でした。

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